ローマ帝国の終焉。一度坂道を転がり出すと歯止めをかけるのは容易ではない。
長く、壮大な物語が終わった。一国の興隆と衰亡を、その死の瞬間まで見届ける事のなんと辛いことか。読み切った事の満足感とともに、喪失感。
これを15年という年月をかけて書ききった筆者に感謝したい。
ローマ人の持つ寛容さと、インフラ整備の能力、偉大さに賞賛しつつ、いまの日本の政治が、坂道を転げ落ちるローマ帝国と重なることの悲しさ。悲しいほどに似ていると納得してしまうのです。
ローマ帝国の終焉。一度坂道を転がり出すと歯止めをかけるのは容易ではない。
長く、壮大な物語が終わった。一国の興隆と衰亡を、その死の瞬間まで見届ける事のなんと辛いことか。読み切った事の満足感とともに、喪失感。
これを15年という年月をかけて書ききった筆者に感謝したい。
ローマ人の持つ寛容さと、インフラ整備の能力、偉大さに賞賛しつつ、いまの日本の政治が、坂道を転げ落ちるローマ帝国と重なることの悲しさ。悲しいほどに似ていると納得してしまうのです。
想いは遥か昔のローマ帝国に。