32人の方々の仕事に対する思い、ポリシーが感じられる。一問一答形式ではなく、その人が話し続ける、独白のような書き方。
それぞれのスペシャリストの方に会って、話を聞いてる様な感じになります。それだけに身近に話を受け止め、自分の中に取り込める気がします。
本に書かれているような方々とあって話す事など滅多にないだけに、その一端にだけでも触れられるのは、非常にいい経験ができるなと。
そんな貴重な経験、1000円ちょっとで出来るなんて、なんて素敵な本なんでしょう!!
社会に出る前に読みたかったですね。
nobuaki1414
(ノビノビ太)
32人の方々の仕事に対する思い、ポリシーが感じられる。一問一答形式ではなく、その人が話し続ける、独白のような書き方。
それぞれのスペシャリストの方に会って、話を聞いてる様な感じになります。それだけに身近に話を受け止め、自分の中に取り込める気がします。
本に書かれているような方々とあって話す事など滅多にないだけに、その一端にだけでも触れられるのは、非常にいい経験ができるなと。
そんな貴重な経験、1000円ちょっとで出来るなんて、なんて素敵な本なんでしょう!!
社会に出る前に読みたかったですね。
ローマ帝国の終焉。一度坂道を転がり出すと歯止めをかけるのは容易ではない。
長く、壮大な物語が終わった。一国の興隆と衰亡を、その死の瞬間まで見届ける事のなんと辛いことか。読み切った事の満足感とともに、喪失感。
これを15年という年月をかけて書ききった筆者に感謝したい。
ローマ人の持つ寛容さと、インフラ整備の能力、偉大さに賞賛しつつ、いまの日本の政治が、坂道を転げ落ちるローマ帝国と重なることの悲しさ。悲しいほどに似ていると納得してしまうのです。
素晴らしい靴は、素晴らしい場所に連れて行ってくれる。
靴が好きな方には是非とも読んで欲しい一冊。
筆者の取材による靴を作る描写は、好きな人なら興奮を覚えるはず!
ミステリーと絡めての展開ですが、私的には靴作りの描写の方に心が奪われてしまいました。
ネタバレなのであまり言えませんが、最後のドンデン返しはそうなったか~!という感じで、結構好きでした。出来ればそこに至るまでの背景ややりとりをもう少し濃密に描いてくれたら、ミステリとしても、興奮するものになったかなと勝手に思ってますが。
でも、好きな一冊。
映画が公開間近ですね。
東野圭吾の加賀恭一郎シリーズ最新作。
東野圭吾は人間を書くのが上手い。ミステリーであり、
人間ドラマである。
加賀恭一郎のモットーは、事件は単に解決すれば良いというものではなく、
その背景にある人間関係と、それに関わって心の傷を追った人を救うのが刑事の仕事だ。
と書いています。
加賀恭一郎という人物を通して、筆者の人生観、訴えたい事が垣間見える気がします。
東野圭吾さんの作品には全てこのような人間に対する深い洞察が感じられ、面白い。
読んでるところ。
ジョブズがいかに、めちゃくちゃだったかということが分かる。。
しかし、その功績は確実に歴史に残るものだ。